第79回 英語⑩(TOEIC受験編_2_受験勉強)

英語

<<第79回の主な対象読者>>

・ TOEIC®受験予定の方 、受験勉強の方法を検討されている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

前回5月2日のアップから1か月半も経過していました。。。

なかなか時間の余裕がないなか、週末は、TOEIC受験勉強に集中したりでオンタイムでアップできませんでした。

6月20日に受験しましたので、そのときのことはまたアップいたします。今回は、自身の経験から効果的と思われた受験勉強についてご紹介します。受験勉強の方法は人それぞれなので、あくまで、ご参考ということで。

申込した時点から、受験日までの勉強期間は、約1か月半。

10年以上、TOEICを受験していなかったので、勉強の軸は、次の二つと決めました。

①テスト勘を取り戻すため、模試形式で何度もテストをこなすこと

②そして、Listening用のTOEIC耳を養うこと

仕事柄、英語を読む機会はそれなりにあるので、Reading用のTOEIC目を養うのは、模試の中でよいと考えました。

①の学習は、週末にまとめて時間をとって、②の学習は、通勤中の電車の中でスマホで聞くといった方法を考えました。

まず、①用に選んだ教材は、TOEICに関するブログなどをいろいろサーチした結果、

アルク社の「【音声DL・全問解説動画付】TOEIC(R) L&Rテスト 究極の模試600問+ 」です。

時間の許す限りは、とにかく模試の数をこなすべきと考えました。その点で、600問+というタイトルが、量の多さを訴求しており決め手となりました。

内容は、模試形式で3回+1回の計4回です。

・本ですので、問題は本番に近い冊子形式。解説はしっかりしていますし、平均正答率などもあり、各問題の難易度もわかります。だいたい正答率低ければ、自身も間違っています。正答率高いのに、自分も間違っていると凹みます(笑)。教材の解説は、TOEIC学習中の生徒と先生との間の座談形式のような感じで学習や受験のヒントなども多く詰まっています。

・著者のヒロ前田さんは、TOEIC対策で沢山の本を出されており、専門家とのことでした。

・難点は、本はA4サイズで解説などが充実している分、300ページ程度あり(薄目の電話帳なみ(例えが古くてすみません))、持ち運びには適さないことです。従って、家学習専用。別の選択肢として、電子書籍がありますが、この点はまたアップいたします。

私は集中力がないので、Listening(45分)とReading(75分)は分けて(時には、Part毎に分けて)模試をやりました。Readingは各Partの目標時間を決めてタイムウオッチで正確に時間を確認しながら、やりました(Readingの目標時間はPart5は10分、Part6も10分、Part55分で計75分)。模試4回をだいたい2回ずつやりました。それぐらいやるとテストの勘はだいたい戻ってきました。かといって、点数がなかなか良くなるわけではありませんが。。。

課題は、ListeningPart2のListening瞬発力(出だしの全集中(出だしを聞き逃す、または聞き取れないと回答が難しくなる傾向))と、Part7の時間の足りなさ、でした。

なお、模試ですが、1回目をやったあとに、その解説を読んでしまうと、いくら時間を空けても(せいぜい1か月程度なので)、どうしても解説や解答が一部頭に残ってしまいます。そのため、1回目のあとは、解説を読まずに、時間を空けて、改めて2回目の模試を受けました。これも本に書いてあった、勉強法です。

ただ、それでもどうしてもストーリーが頭に残ってしまい、2回目の回答が誘導されました。そこで、悩んだ挙句、このあと、2回ずつ模試をやったところで、次の本に移ります。この点は、また、改めてアップいたします。

②のListening用に選んだ教材は、スマホアプリのスタディサプリ_English_TOEIC®L&R TEST対策コース(ベーシック編)でした。

通勤電車の中で、繰り返し活用しようと考えたのです。よく作りこまれていると、ネットでの一般的な評価も高く、使えると思いました。年一括払制度とそれに対する返金制度もあるということで、受験日までを自分の中で利用期間とし、月々の利用料を節約するため、返金制度活用を前提に一括払制度で申し込みました。

いざ、通勤時間帯で利用してみると、思わぬ障害がありました。TOEIC受験したことのある皆さんなら(Listeningが得意という方以外の方なら)、Listeningは耳を必死にすまし、非常に高い集中力がもとめられます。しかし、私の場合、電車の中で、いざ使ってみると、そう、よく聞き取れないのです。電車の走行音にかき消されてしまって。。。音のボリュームの問題で聞き取れないのであり、Listeningが全くできない言い訳ではありません。。。

こうして結局、あまり積極的に活用することができませんでした。メニューとしては、講義、問題集、英単語など豊富に揃っていましたが、問題集と英単語を少し使った程度でした。残念でした。電車の走行音でかき消される問題、しっかりしたイヤホンやヘッドフォンをお使いの方なら、クリアできていらっしゃるのだと思います。私の場合、決してそこまで良いイヤホンではなかったので。

次回は、とにかく問題は1回のみやるべきだ(同じ問題を繰り返し解くべきではない)と私なりに悟り、更に利用した教材などをご紹介します。