第7回 USCPAへの道(2019年編 BEC)

USCPA

<<第7回の主な対象読者>>

・USCPAを学習中または学習開始を検討している方で、その学習方法について情報収集されている方(特にBEC)

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

BECの学習開始:2018年12月

BEC受験ターゲット:2019年第1ウィンドウ(2019年1~3月)

BEC受験実績:2019年第2ウィンドウ(2019年4月)、手応えなし(不合格を覚悟)

BEC結果:75点(ぎりぎりで受験1回目で合格)

BEC教材購入

  • BEC eラーニング Ver.7.1(2018/11/4)
  • BEC TBS問題Webプラクティス Ver.7.1(2018/12/23)
USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

BECもFAR同様にVer.5.0の紙教材はもっていました。そのため、紙教材を購入する必要はなく、追加プリントで対応できると判断しました(この判断も誤りでした、後述します)

しかし、管理会計はそれほど多くはありませんでしたが、情報システムと内部統制はかなり差し替えがあり、しかも全てに追加プリントはありませんでした。このため、e-learningの講義内容を紙テキストの余白に追記していました。見づらくなるうえ、時間がかかり効率的ではありませんでした。しかし、紙テキストを手元に用意しておきたい自分にはこれしかありませんでした。

学習内容は、2009年当時の挑戦時、管理会計までの勉強はしていました。しかし、内容の詳細はほとんど忘れていました。約10年経っていますから、当たり前ですよね。

管理会計のうち原価計算は、苦手分野でした。実業では原価計算を扱わないため、不慣れということもありました。また、予算差異分析などの文章題も苦手でした。何やら小学校、中学校のときの算数・数学問題を思い起こさせ、そのころの算数・数学がトラウマとなっていた自分には正答率があがらず、つらかったです。

原価計算、経済問題(GDPの公式問題関連など)は興味が持てないこともあって、同じ問題を解いても公式や解法をすぐに忘れており、都度不正解となり、達成感が得られませんでした。

加えて、2019年2月中旬のFAR受験から、2019年4月上旬のBEC受験までの期間を十分とれず、WC問題を含めた問題演習も不十分でした。

アビタス社オンライン模試受験:2019年3月17日 スコア46点

学習量

  • 平均のMC回転数:3-4回
  • 平均のTBS回転数:2-3回
  • 模試:2回
  • 過去問:約2回(一部苦手問題だけ3回程度)

FAR以上に準備不足であったことは否めませんでした。模試受験も1か月前に受験できておらず、本番約2週間前の受験で46点と大変厳しいものでした。正直、幸運にも本当にぎりぎり及第でしたが、受験スケジュールに無理がありました。受験にも5万円以上の費用がかかります。十分な準備期間を見積もった受験をお勧めします。

同一NTS内での受験日の変更は、受験日までの残り日数によった追加手数料支払いで可能です。しかし、ビジネスパーソンにとっては受験可能日は限られており、受けたい日程で受験できるとは限りません。NTS発行日から6ヵ月以降の受験はできないため、NTS申込のタイミングが肝要です。

<<教訓>>

  • 教材は最新のものを買いましょう。一定量を超えると追加プリントで何とか対応しようとするのは大変なことでした(FARの教訓と同様)。
  • 管理会計は計算問題が多いです。しっかり問題演習を繰り返してください。
  • BECは出題範囲が広いため、普通に教材には出て来ないトピックが問題になりえます。勘で対応しなくてはならない状況にも直面しますが、それだけに既知の問題(教材範囲の内容)はしっかり解けるだけの問題演習が重要です。

次回はAUDです。