第6回 USCPAへの道(2018年編 FAR)

USCPA

<<第6回の主な対象読者>>

・USCPAを学習中または学習開始を検討している方で、その学習方法について情報収集されている方(特にFAR)

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

FARの学習開始:2018年5月

FAR受験ターゲット:2018年第4ウィンドウ(2018年10~12月)

FAR受験実績:2019年第1ウィンドウ(2019年2月)、手応えは合否5分5分という感じでした。

FAR結果:84点(受験1回目で合格)

FAR教材購入

  • FAR1-3 eラーニング Ver.7.0 [Ver.7.0](2018/5/27)
  • FAR4&5 eラーニング Ver.7.1(2018/8/19)
  • FAR1-5 TBS問題Webプラクティス Ver.7.1(2018/12/23)
USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

FAR1-3及びFAR4&5のVer.5.0の紙教材はもっていました。古いのは知っていましたが(最新版の購入がお勧めであるというアドバイスも知っていましたが)、補助教材としての追加プリントが出ていたので、紙教材を購入する必要はなく、追加プリントで対応できると判断しました(この判断は誤りでしたが、後述します)

eラーニング教材は有効期間が2年のため、最初にまとめて購入せず、必要なときに購入する方法として、できるだけ有効期限内に効果的に使おうと考えました。

FARは2009年当時の挑戦時、一度通しでの勉強はしていました。しかし、内容の詳細はほとんど忘れていました。

私は、仕事(業務)が会計関連の経理でしたので、FARは一番なじみのある科目でした。ただし、仕事は日本基準での会計で米国会期基準ではなかったのに加え、必ずしも知っている論点ばかりではなかったので、理解に時間を要しました。

加えて、のちには自分の中で確立した日常の勉強ルーティングがあったのですが、FAR勉強開始時点ではまだ手探りだったため、効率的とはいえない勉強をしていました。その例がTBS問題WEBプラクティスの購入時期です。今見返すとずいぶん遅いなあと。

勉強を進めているうちに、思いのほか進捗していないこと、そもそもまだFAR4-5に入っていなかった2018年8月時点で、2018年第4ウィンドウでの受験は難しいと判断しました。そもそも、学歴評価そのものも終わっておらず、そちらもはらはらしていました。

公会計はなじみもなく、そもそも面白いと思えず(実業にも役に立たないため)、結構勉強をすすめるのは苦戦しました。結局TBSの学習が開始できたのは、2018年12月で、これまでの間にBECの教材購入をして学習を開始しました。そう、自身で決めた作戦が全然回っておらず、個別撃破にもなっていませんでした。

加えて紙教材が古いばかりに追加プリントが思いのほか多く、紙テキストには多くの追加プリントを挟む結果となり、正直見にくいものでした。

e-learningを聞いて、紙教材にラインマーカを引き、メモを入れるスタイル。また、大事と思われる、もしくは記憶に定着しにくい内容は、別ノートを準備してそこに整理してまとめました。その後に、該当のMCをやるということを繰り返していました。但し、MCの演習が十分ではなかったです。

ひととおりの学習が終わったのは2018年年末、そこからTBS問題を購入して、AICPA問題をプリントということをやっていました。

アビタス社オンライン模試受験は2019年1月26日

学習量

  • 平均のMC回転数:2-3回
  • 平均のTBS回転数:1-2回
  • 模試:1回
  • 過去問:1回

今振り返りますと演習量がずいぶん足りなかったように思えます。合格できたのは幸運でした。

唯一アドバンテージだったのは、仕事が会計関連なので企業財務会計については一部の論点を除き、おおむね理解できるという点でした。なた、IFRSとの違いを解説してくれるテキストとなっており、USCPAを通じてごく簡単であるか勉強をする機会があったことです。

<<インプリケーション>>

  • 教材は最新のものを買いましょう。一定量を超えると追加プリントで何とか対応しようとするのは大変なことでした。
  • FARはやはりボリュームがあります。早めに手を付けてどんどん問題演習していく必要がありそうです。

次回はBECです。