第54回 USCPAへの道 スコアリリース(20Q2_7/9)

USCPA

<<第54回の主な対象読者>>

・USCPAを20Q2のTesting Windowで6/30までに受験された方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

<<本編>>

さて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、20Q2のTest Windowは当初の6/10までのところ6/30に延長されていましたが、その6/30までのScore releaseがありました。

US CDT時間(中部標準夏時間)で7/9 19:00pm、日本時間で7/10 09:00amにScore release(スコアリリース)されています。余談ですが、アメリカは夏時間に入りましたね。中部標準夏時間との時差は14時間です。

受験された方の合格を祈念いたします!スコアリリース情報は、下記NASBAのツイッターで発信されています。

Score Releaseによる受験結果の取得につき、情報収集されていらっしゃる方は、よろしければ過去の第17回のアップをご参照ください。

これで、Testing Window Modelでの受験スケジュールにおけるスコアリリースは全て終了となりました。7月以降は、ほとんどの州でContinuous Testing Modelに移行しています。Continuous Testingに関するアップデートや受験スケジュールについては前回第53回のアップをご覧ください。

さて、AICPAのウェブサイトには今年のQ1(20Q1)のUSCPA科目別の合格率が掲示されていますのでご紹介します。URLは次のとおりです。

https://www.aicpa.org/becomeacpa/cpaexam/psychometricsandscoring/passingrates.html

AICPAのウェブサイトのキャプチャ

いかがでしょう?合格率としては過去の傾向から大きく変動してはいないと思いますが、これだけを見ると、いずれの科目も約50%の合格率、高いなあという印象ですよね。

特に、高いのがBECの61.76%、高すぎでしょうと思います。自身のBECの苦戦ぶりからすると、この合格率には違和感があります。しかし、これは、言語の問題があるからだと理解しています。特に、BEC科目特有のWC(Written Communication)は、英語ネイティブの方にはやさしくて得点源なのかもしれませんが、英語非ネイティブにとっては厳しいですよね。

このあたりの受験者の統計については、過去の第38回にアップしていますのでよろしければご覧ください。

AUD、FARの合格率は50%を割っており、(実務で監査や財務会計の分野に携わっていない方は特に)苦手とする方が多いと推測されます。過去にAUDの勉強についてブログにアップしたことがありますが、近々自分が勉強してポイントになったなあと思う点を、読者の皆さんの少しでも役に立てばと思い、改めて今度アップいたします。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス