第53回 USCPAへの道 Continuous Testing(Update)

USCPA

<<第53回の主な対象読者>>

・USCPAの2020年7月1日から導入されているContinuous Testingモデルについて最新情報を確認したい方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

さて、今月7月1日からContinous Testingモデルが導入されています。従来のTesting Windowモデルに代わる、Continuous Testingモデルのおさらいと最新情報をアップいたします。

まずは、おさらいです。

<<従来>>Testing Window Model

年間を4回のTesting Windowに分けて、Q1(1月1日から3月10日)、 Q2(4月1日から6月10日)、 Q3(7月1日から9月10日)、 Q4(10月1日から12月10日)が受験期間。同じWindow内での同一科目の再受験は不可。

<<2020年7月以降(一部の州を除いて)>>Continuous Testing Model

受験期間は通年。テスト結果を受領次第、再受験の申込(NTS出願)が可能。

つまり、このContinuous Testing Modelを導入した州では、Testing Windowにとらわれず、受験が可能となります。

未導入である「一部の州」とはどこなのか、という点ですが、最新情報によりますと、

AK(アラスカ)、CT(コネチカット)、DE(デラウェア)、HI(ハワイ)、MI(ミシガン)、WI(ウィスコンシン) が現在移行中にあり、未導入です。また、 SC(サウスカロライナ) は現在移行段階にもありません。

<NASBAウェブサイトのキャプチャ>

日本在住の受験者ですと、上記ではAKが多いかと思います。 未導入の州では、従来通り、Black out期間(受験ができない期間(Q3ですと9月11日~9月30日))があり、また、同じTesting Window内で同一科目の再受験はできませんのでご留意ください。

最新情報は、下記のNASBAのウェブサイトをご覧ください。なお、OverviewのVideoがありますのでお時間のある方は視聴してみてください。余談ですが、くせのない英語で解説されており、文字情報もVideoにありますので、とてもリスニングの勉強になります(笑)

Continuous Testing Overview and Status Map

過去に、Continous Testingに関連した情報をアップしたページについても再掲いたします。

ご参考ですが、PrometricのウェブサイトからSeat Availabilityで東京会場の9月11日以降の予約可能状況を確認してみましたが、例えば13日(日)や20日(日)などはまだ予約可能なようでした。上記のとおり、受験する州によりますが、Continous Testingモデルを導入しBlack Out期間がないのは、受験者にとってはスケジューリング上大きいメリットですよね!

<Prometricのウェブサイトのキャプチャ>

新型コロナウイルス感染症は、ここ数日東京で連続して100人以上の感染者が報告されており、予断を許さない状況が続きます。しかし、感染予防を万全にしながら学習を続けて、ぜひ一日も早い全科目合格を目指して頑張りましょう!

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス