第52回 USCPAへの道 2020年スコアリリース(更新版)

USCPA

<<第52回の主な対象読者>>

・USCPAの2020年スコアリリースのスケジュール最新版を確認したい方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

前回のアップから3週間も時間が空いてしまいました。1週間毎にアップをしていくことを自身の決め事にしていたので、反省です。

さて、今回は改めて2020年スコアリリースを更新版としてアップデートしたいと思います。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

まずは、20Q2(2020年4月1日から2020年6月30日※)のTesting Windowのスケジュールは次のとおりでした(※新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、20Q2のTesting Windowは、通常6月10日までのところ6月30日まで延長されていました)。

AICPAのウェブサイトから確認できます。 https://www.aicpa.org/becomeacpa/cpaexam/psychometricsandscoring/test-windows-score-release.html

<AICPAのウェブサイトからのキャプチャ>

現在6月10日までの受験結果がリリースされています(上のテーブルの下から2番目までリリース)。ちなみに、6月10日分は当初6月19日であったものの、Delay in processingということで6月23日午後17:00(CST時間)のリリースとなりました。日本時間ですと6月24日午前08:00です。通常、スケジュールより早めということが多いので、遅延は珍しいです。新型コロナウイルス感染症拡大の影響でしょうか。。。

このあたりのスコアリリースのオンタイムな情報は、以前からご案内のとおりNASBAのTwitterをフォローすると取得できます、改めて共有いたします。

20Q2のTesting Windowのスコアリリースの最後は、今般の延長期間の6月30日まで受験分ですね。こちらは7月9日スコアリリース予定となっています。

さて、20Q3以降のスコアリリースはどうなっているのかという点ですが、こちらはご存じのとおり 7月1日以降 はContinuous Testing Modelに移行します。

<AICPAのウェブサイトからのキャプチャ >

上のテーブルのとおり、四半期ごとに区切りがなく年末までのスケジュールとなっています。実質的に、9月11日以降9月30日まで、12月11日以降12月31日までもテスト期間に組み入れられているのがうれしいですね。

Continuous Testing Modelの紹介については以前のアップをご参照ください。

ただ、改めてスコアリリーススケジュールを見てみますと、受験日のタイミングによっては、スコアリリースまで1か月以上待たなくてはいけないようです。例えば、7月1日受験ですとスコアリリースが8月7日、10月1日受験ですとスコアリリースが11月10日です。かなり長い待ちです。。。

自身の受験時期を振り返ると、受験後はスコアがかなり気になります。受験日翌日からは、次の科目受験に向けて学習を開始しましたが、一方でスコアリリースが待ち遠しかったです。単に気持ち的に気になるというところもありますが、もう1点重要な理由は、合否によって最短での全科目合格に向けた作戦を変える必要があるからです。

早くスコアが確認できれば、必要な作戦変更を早く決めることができます。ですので、1か月以上もスコアリリース待ちというのは長いです。1か月あればアビタス社のREGテキストなら1冊終わってしまいます。

このあたりの受験スケジューリングの考え方は、過去にアップしていますのでよろしければご参照ください。但し、記事内容がContinuous Testing Model導入発表前の時点の内容である点ご了承ください(記事内では20Q3などのTesting Window Modelを前提とした記述となっています)。

以上より、引き続き受験日の設定は、重要な作戦の1部です。私であればできる限り、受験日からスコアリリースまで最短となるタイミングの受験日を選びます。例えば、9月30日受験であれば、スコアリリースが10月9日で最短9日です。もちろん、NTSの有効期限やPrometricで予約する席の予約状況次第で、思うような受験日設定はできないかもしれませんが、十分考慮して早めに動いてみましょう。