第35回 USCPAへの道(Sample Test①)

USCPA

<<第35回の主な対象読者>>

・USCPAを学習中の方、受験を間もなく控えており、実際のテストイメージについて情報収集されている方、Sample Testについて情報収集されている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

今回は、AICPAがリリースしているSample Testについてご紹介いたします。もし、Sample Testを試したことがないという方がいらっしゃれば、ぜひ一度は試してみてください。特に、まだ受験をしたことがない方は、実際のテスト時の画面イメージや操作イメージを把握するにはSample Testは好材料です!

但し、Sample Testはサンプルにすぎませんので、問題量は限られています。

AICPAリリースのSample TestのURLは次のとおりです。

https://www.aicpa.org/becomeacpa/cpaexam/forcandidates/tutorialandsampletest.html

ここでは、AUD sample testを選択してみます。

Your Launch Codeが出てきますので、7桁の数値コピーをしてLauchボタンをクリックします。

下のスクリーンに切り替わりますので、先ほどコピーした7桁の番号を空欄に貼り付けして、Confirmボタンを押します。

この7桁の番号を入力する動作は、本番の試験受験時に、パソコンルームで端末の前に着席したらご自身の受験対象科目のNTS上のLaunch Codeを入力するのと一緒です。

<キャプチャは、AUDのSample TestのLaunch Codeの画面>
<キャプチャは、NTS上の受験科目のLaunch Codeです。黒塗りしてますが7桁の番号があります>

Confirmボタンを押すと、次にPolicy Statement等の画面に切り替わります。本番試験も同様の画面が出ます。画面右半分のSection Informationがタイムスケジュールです。ここで、本番試験では、タイムスケジュールの最終確認をしましょう。確認を終えたら、Accept and take examボタンを押します。

※Sample Testは問題量が少ないので、このタイムスケジュールとは異なります。

次は、いよいよテスト画面に切り替わります。Sample Test画面は、本番とほぼ同様です。下のキャプチャをもとに、3点機能説明をいたします。

・左上の時計は、本番と同様です。試験時間4:00からはじまり残り時間を表示しています。これで時間管理をします。この時間管理が極めて重要です。

・画面中央上部にあるCALC.が電卓機能です。このボタンを押すと電卓機能が開きます。しかし、私にとってはなんとも使いにくく、本番試験では、受付で電卓を借りていました。

・CALC.の右隣がEXCEL機能です。このボタンを押すとEXCEL画面が開きます。私にとっては、普段使用しているEXCELとはやや画面構成などが異なるので使いにくさはありましたが、テストを進めるうえでは必須です。ここで、複雑な計算問題や、特にTBSなど複数の問題の回答をまとめて計算したりする場合に使います。

・EXCEL機能の次は、Overview機能です。このボタンを押すと問題1,2,3,,,と問題文とともに縦にリスト表示されます。ただ、私はこの機能は使いませんでした。

Sample Testでは右下に、Show correct answerというボタンがありますので、これで正解を確認できます。ボタンを押すと下記のように正解の選択肢が、緑色でハイライトされます。解説はありません。もちろん、本番試験ではShow correct answerボタンはありません(笑)

さて1問が終われば、次の問題に移ります。その場合には、下のキャプチャでいうとEXCELボタン下の2を押せば、2問目に移ります。

<キャプチャは、Show correct answerにより正解表示>

また、本番試験では、MC問題のTESTLET1及び2では、回答に確信が持てず、あとで再度確認したいという場面が頻繁に出くわします。その場合は、下記2つ目のキャプチャのように、問題番号の右隣にあるフラグマーク(キャプチャで黄色に塗っています)をクリックします。そうすると、 黒く反転して、同時に問題番号リストにもフラグがつきます(キャプチャで赤丸で囲んでいます)。これが、どの問題を振り返るべきかの目印となります。

Sample Testは5問のみですが、5問回答が終われば、画面右上のSubmit Testletボタン(キャプチャは取っていません)を押します。このボタンを押すと、Testletは完了です。後には戻れません。

そして、Testlet終了毎に下のキャプチャの通りOptional Breakの画面が出てきます。画面表示の例では、ブレークをとってもタイマーは止まりません。タイマーが止まるブレークはTestlet3の終了時のみです。Testlet3終了時のブレークは15分間でタイマーが止まります。テスト直前のPolicy statement画面のタイムスケジュールに表示されてもいます。

では、続きは次回アップいたします。