第2回 USCPAへの道(2009年編)

USCPA

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今回は、私のUSCPA全科目合格までの軌跡を簡単にご紹介します。いろいろありまして、簡単にはいきませんでした。

2009年秋に、USCPA合格(グアム州)を目指して、勉強を開始しました。独学では無理と強を開始しました。独学では無理と考え、A社の通学通信コースに入学しました。私は法学部卒業だったこともあり、USCPA受験のための単位数が足りないため、アビタス社の追加単位取得プログラムも申し込み、まずは単位充足に向けて取り組みを開始しました。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

3ヵ月くらいで単位充足したところで、FARとBECの勉強を開始しました。当時は、USCPAは日本国内では受験できず、アメリカに行く必要がありました。一番近い会場であるグアムで、FARとBECの同時受験を念頭にした勉強をしつつ、学歴評価、NTS(受験票)の取得の事務手続きも行いました。

今思い返すと、おおむねEメールとWEB登録で完了する最近の事務手続きに比べて、ひどく時間のかかるものでした。なかなか先方からの書類が届かず、平日昼休みに公衆電話から電話し、たいそう緊張しながら状況確認をもとめたこともあります(あれ?時差なかったんだろうか、そもそも、先方に意図が通じていたか、今となっては記憶も曖昧です)

2010年11月FAR、BEC受験に向けたグアム受験会場予約、グアム往復航空券と宿泊手配を完了したのが2010年8月でした。ちなみに長女が誕生したのも2010年8月、たいそう慌ただしい時期でした。

そんな時期にまさかの海外赴任内示を受けました。(前々海外赴任を希望しており、辞退するという選択肢は頭になかったので)業務引継ぎや赴任手続きを考えると、とてもUSCPA受験できる状況ではないと判断し、やむを得ず受験をキャンセルしました。一部の渡航関連代金は返ってきたかもしれませんが、ほぼどぶに捨てた格好です。

これをもって、私のUSCPA挑戦は長らくの中断を迎えることになります。ちなみに、全科目合格を果たした今から振り返ると、当時の勉強量は合格するには不十分であったのでは?という記憶です。