第20回 英語②(英語学習経験)

英語

<第20回の主な対象読者>>

・国内MBA取得、USCPA試験合格を目指している方、目指すかどうか検討している方でどの程度の英語力が必要かを調べている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

今回は、私の社会人になっての英語学習経験についてアップいたします。

大学4年の冬、卒業間際に卒業旅行が3回入り、はじめて海外に行くことになりました。余談ながら、パスポートを取得したのもそのときがはじめてです。当時は、パスポートを取得するのもいやに面倒でした。写真の要件とか異常に厳しく、あらかじめ写真貼付してパスポートセンターに行っても、要件満たしていないから、センター横の写真屋で取り直せと言われた記憶があります。

3回の旅行はいずれもアジアへの旅行でした。家族、大学の友達、などで行きましたが、グループ旅行でありましたし、日本人がよく訪れる地域、そして英語圏でもないので、英語に困った印象はありません。つまり、英語はあまり使っていなかったということだと思います(笑)

内定した会社の入社前にTOEICを受験しましたが、点数は500点未満。はじめてのTOEICでした。何やら受験英語を思い出して暗い気持ちになりましたが、受験した同僚の点数結果と比較しても、ずいぶんと低い点数で気持ちはさらに沈みました。「俺は英語できないから!」と笑い飛ばした記憶があります。

会社は、世界に事業を展開する会社で海外駐在員も多く、海外での仕事や海外とつながる仕事で活躍できる業界にあります。英語が苦手な私がなぜその業界、会社を志望して、縁あって入社することができたのか、いまだに謎です(笑)

仕事は、業務にもよりますが、海外グループ会社とのE-mailでのコミュニケーションのウェイトが大きいです。主に会計業務に関連する内容についてやりとりをします。時には電話をかけたり、かかってきたりもします。電話対応は恥ずかしさもあり、非常に緊張していました。

一方、会社の先輩方は、ジャパニーズイングリッシュ、ブロークンイングリッシュですが、堂々と海外とコミュニケーションをしていました。綺麗な英語を話し事を目指さなくていいんだ!恥ずかしがらず、コミュニケーションをするのが大事なんだ!と目からうろこが落ちる思いでした。

この気づきは、のちに海外駐在のときにさらに深いものとなります。

ビジネス上のE-mail特有の表現を先輩方や海外の方のメールを見ながら覚え、英文メールに関する本を見ながら、一生懸命自分の型を作っていきました。そうです、当時は、インターネットはありましたが今ほど一般的ではなかったので、ちょっとウェブで英語表現を検索するということはできませんでした。ですので、屋に寄っては、英作文などの本を買い込んだものです。メール内容を読むことは慣れが早かったものの、1本のメールを英語で打つにはどうしても時間がかかっていました。

このころ、毎年TOEICを受けていました。会社ではTOEICスコアが記録されていることもあり、何とか点数をあげたかったのです。初回が500点未満ということもあり、受験するたびに点数はそれなりにあがっていきました。もちろん、TOEIC攻略本的な本を何冊も買い込み、受験テクニック的に対策をして試験に臨んでいた結果です。最後に受けたTOEICもずいぶん前ですが、840点くらいまではあがりました。英語力が上がったというよりも、点数をあげるテクニック力が上がったという印象です(笑)。

その間にも、いろいろな英語への学習を試しました。

  • 会社の英語研修(外部のネイティブスピーカーによるグループレッスン)(半年間)
  • 英会話学校に通う(半年間)
  • 個別レッスン(ネイティブスピーカーによるカフェなどでの個別レッスン)(3年間)
  • Skypeを活用した個別レッスン(半年間)
  • ipodで英語のストーリーを通勤中に聞き流す。(半年くらい)
  • 映画を英語字幕で見る。(数回だけ)
  • (最近)携帯のスタディサプリを通勤中に使う(ディクテーション含めて)
  • (最近)PodcastでHapa英会話を通勤中に聞き流す(現在進行形)

色々迷走しているように見えますが(笑)、個別レッスンなどは3年程度続きました(海外駐在が決まり、やめざるをえませんでした)

このなかで、個別レッスンについて、次回アップいたします。(最近)の2つはまた改めてご紹介します。