第19回 英語①(英語学習経験)

英語

<第19回の主な対象読者>>

・国内MBA取得、USCPA試験合格を目指している方、目指すかどうか検討している方でどの程度の英語力が必要かを調べている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

第1回のアップ以降、すっとUSCPAについて記事にしてきましたが、今回は少し話題を変えて英語について数回にわけてアップしたいと思います。

この程度の英語があれば、国内MBAとUSCPAは大丈夫なんだなという読者の方に理解していただくため、私の経験などをご紹介します。ご参考になれば幸いです。

今回は、まずは社会人前までの私の英語経験をご紹介します。

私は英語が得意というわけではありません。むしろ、苦手です。人生における英語の接し方も、ある一定時期までは典型的な日本人です。

中学英語:中学1年生の英語の教科書New Horizen(不確かな記憶ですが)ではじめて英語にふれます。

ちなみに、中学2-3年のときに、英検を受験しました。確か4級は合格しましたが、3級は不合格でした。ろくに勉強もしなかったはずで当然ですが、この不合格がきっかけで英語が嫌いになったと自負しています(笑)。3級受験は面接があったように記憶していますが、まともにしゃべれなかった暗い思い出です。

高校英語:普通高校でしたが、なんとなく英語教育に力を入れているとかで厳しい先生が多くて、授業が辛かったです。平成初期のころですから、今であればハラスメント認定されるかもしれない厳しい先生たちでした。授業スタイルは、言い方が適切かどうかわかりませんが、年配男性教師によるいわゆる受験英語学習(読み書き重視)。

受験英語:英語は入試科目ですので、勉強せざるをえませんでした。高校3年生からYゼミに通い、受験対策。決して得意科目ではなく、苦手意識がつきまといます。サテライト授業で受けていたT先生のロジカルな授業は印象深かったです。すごくハッとさせられる授業で、授業中は分かった気になりますが、私自身は身についていませんでした(笑)。センター試験では200点満点で、160点に届くか届かないかのレベルでしたでしょうか。各大学の入試問題では、英作文や長文を読ませる問題は特に苦手でした。

大学英語:入学したのは法学部でしたが、不思議と第2外国語の選択に、英語がありました。どうせ、外国語苦手なのだから、ドイツ語やフランス語など手を広げず、英語にとどめておこうと思っていました。したがって、英語と第2外国語の英語が重なり、大学1、2年は週4回くらい英語の授業がありました。

驚いたのは、そのうち2回はネイティブ教師の授業!アメリカ人教師とイギリス人教師が1回ずつです。イギリス人教師の授業なんて、何言ってるかわかりません。アメリカ人教師の言っていることは何とか理解しても、英語が口から出て来やしません。なぜなら、人生ではじめて外国人に接したのですから。日本人相手に大学1年、2年は両教師の授業がありました。アメリカ人教師の授業は先生の優しさもあり、何とか単位をとったものの、イギリス人教師の授業は2年生の途中で脱落。必修のため、3年生に持ち越しです。

そして、もっと驚いたのはクラスの仲間の多くが、英語をしゃべっていることです。すごく不思議でした。みんな似たような教育しか受けていないはずなのに、なぜ?その疑問はいまでもはっきりと答えが見つかりませんが、きっと、みんな私と同じでそれまでやってきたことに大差はなく、それでも物怖じせずについていっていたのだと思います、きっと。もちろん、クラスの中には海外で少し暮らしたことがあるなどという、今までお目にかかったことのない友達もいました。

必修にも関わらず、英語は1科目を3年生でも落として、ついに4年生に持ち越しとなりました。4年生で落とせば、留年。留年すれば、4年生の6月に決まった就職内定もご破算となります。絶対に落とせない。座学中心の英語科目を選択して、あいにく土曜日の1限でしたが、4年生にもかかわらず毎週まじめに通いました(泣)。4年生なんて授業では私ぐらいだったと記憶しています。

いかがでしょう、とてもUSCPAライセンスを取得できるレベルの英語力ではなかったと思います。英語への接し方が変わったのは、社会人からです。次回アップいたします。