第12回 USCPAへの道(受験-日本会場-に臨む②)

USCPA

<第12回の主な対象読者>>

・USCPAを学習中で近々受験-日本会場-を予定されている方、どのように受験日を設定するのが適切か検討されている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

前回に続き、いよいよ受験(日本会場)します、という方向けへのシェアです。私がどのように受験日を設定したのかを解説いたします。前回はFARとBECの受験日設定につき、アップしましたので、今回はAUDとREGです。

AUDとREGのNTS(受験票)は、2019年5月下旬に申し込んで、受領したのが5月29日、およそ3日程度での発行でした。想像以上に早くて驚きました。5月29日から6ヵ月有効なので11月29日まで、つまり、11月30日(土)を受験日には設定できない、しまった、少し出願が早かった(笑)というのがここでの感想です。

ちなみに、このNTS発行依頼をする時点では、BECも75点(ほんとうにぎりぎり)で合格を知っていたので、AUDとREGの出願をしたのです。もし、BEC不合格であったなら、BECとAUDの出願をすることになったと思います。

さて、NTSが発行されたので、受験日-日本会場-予約を行います。私の場合、

AUDはNTS発行後速やかに予約(予約は2019年6月上旬、受験は2019年8月中旬の日曜日午前)、

REGも同じタイミングで約5か月前予約(予約は2019年6月上旬、受験は2019年11月下旬の月曜午前)。

8月下旬に家族旅行を予定していたので、AUD受験は、その前には受験は終了させておこうと考えて8月中旬としました。REG受験は、前述のとおり、最終受験可能時期はNTSの有効期限から11月29日までだったうえ、11月下旬も土日はすでに予約不可だったのでやむなく11月下旬の平日としました。

前回、FARとBECの受験スケジュール設定は良くなかったと反省していたので、上記のように十分時間を空けました。それでも、REGはテキストの冊子が4冊つまり、学習ボリュームが多いと推測されてこの受験スケジュールでは少々不安ではありました。

さて、4月上旬にBECを受験後には、速やかにAUDの学習を開始しました。以前にアップした学習スタイルが身についたのもこのころです。前半戦(FARとBEC)は手探りで作戦をたてていたことも多かったですが、後半戦(AUDとREG)は前半戦の経験も活きて、よりよい作戦をたてられたと思っています。

朝の学習スタイルが身についたこと、そして、AUDの学習範囲は深くとも広くはないということで当初想定以上に学習が進みました。そのため、6月に何度か受験日の前倒しを検討し、計3回予約変更をし(この時点では、受験日まで時間があったので変更手数料はなし)、最終的に7月下旬としました。これにより、REGの学習時間もより可能と考えました。

一方、11月もできれば有給取得が必要な平日は避けたいと考えて、少し前倒しをしての土日を幾度か探しましたが、なぜか全く空きがなく、加えて仕事の都合もあり、直前に11月下旬の平日金曜に変更しました(直前の変更だったため、追加で30-35ドルの追加費用発生)。

1点だけ、大事な補足をいたします。受験時間の件です。実際の予約では、午前9:00と午後13:30のどちらかが選べます(もちろん、満席であれば選べません)。REGのみ13:30としましたが(直前の変更予約時に時間帯もはじめて13:30を選択)、それ以外は9:00で受験しました。

受験会場は御茶ノ水で、私の場合は受験会場まで電車で約1時間弱でした。 会場までの所要時間にもよると思いますが、私にとっては午前受験のほうが良いというのが印象です。08:30までに会場入りするようガイドラインがA予備校から出ていますが、もっと早くから受付をしてもらえます。その場合、待ち時間が短くなるというメリットがあります。

もちろん、受験会場まで遠くて時間がかかる場合には、起床時間に影響しますので、考慮が必要かと思います。要は万全のコンディションで臨めるようにするという点です。

REGは13:30の受験であったので、朝早めに起きて午前中は心が落ち着かないものの、復習の時間がとれました。REGでは細かい税法規定(〇〇年とか〇〇ドルとか記憶が必要な事項)が出題されるので、今一度そのチェックができたのは幸いでした。

一方、12:30には会場入りして受付をしてもらったのですが、すでに受付済みの方も多くて、待ち時間も長くなりました。結局、45分は少なくともぼーっと待っていたと思います。この時間はややイライラする時間でした。そのとき、午前のほうが良いかもと思いました(復習する時間があったのも忘れて笑)

さて、前回アップの再掲ですが、受験日をどう設定するかは重要な作戦です。考慮すべきポイントは、

  • 年4回のウィンドウ期間のいつでも受験できるわけではない
  • NTSの有効期間は6ヵ月であるため、それまでに受験しないともったいない
  • 仕事やプライベートとのスケジュールを調整しての受験が必要
  • 受験したい日に予約できるとは限らない
  • 受験科目の進捗とともに、他科目の受験結果も影響を受ける
  • 直前の受験変更には追加費用がかかる

です。ぜひ参考にしてください!

次回は、各科目4時間のテスト時間をどう使うかです。