第11回 USCPAへの道(受験-日本会場-に臨む①)

USCPA

<第11回の主な対象読者>>

・USCPAを学習中で近々受験-日本会場-を予定されている方

・縁あって、このブログにたどり着いてくださった方!

<<本編>>

さて、今回はいよいよ受験(日本会場)します、という方向けへのシェアです。

私は勤め人であるため、時間的な制約もあり海外受験はとてもできませんので、日本受験をしました。10年前は海外受験しか選択肢がなかったことを思いますと、とても便利になりましたよね!

日本受験は日本会場用の費用が追加でかかりますが、それでも渡航費(航空券代、ホテル代)と時間(日帰り受験など不可能)を考えますと、本当に楽に受験できるようになりました。

さて、NTS(受験票)を取得したのちに、会場予約です。PrometricのWebサイトから予約します。

https://proscheduler.prometric.com/

各ウィンドウ中(3ヵ月毎の受験期間)に受験をしますが、いつでも会場を予約できるわけではありません。3か月目は10日までが受験期間です。予約状況により、受験できない週や日も多くあります。

加えて、勤め人の方は平日休暇をとって受験に臨めるのであれば、それも良い選択肢ですが、平日は仕事をし受験は週末という方もいらっしゃると思います。

土日も受験ができますが、当然人気の曜日のため、早く予約が埋まりやすく、予約ができない可能性があります。ですので、お勧めは、

ずばり、早めに受験会場を予約する。日程が確定していなくともまずは仮で予約するです。

但し、受験日1か月前からは予約変更には35ドルからの変更手数料がかかります(受験日が近づくにつれて手数料は高くなります)ので、変更はお早目にです、直前では希望する日にち時間での変更も難しくなります。

私の場合、1回目のNTSとして、FARとBECの受験を申し込んだNTS発行が2019年11月、期限は6ヵ月間の2019年5月。受験日-日本会場-予約が

FARは約3か月前予約(予約は2019年11月、受験は2019年2月中旬の日曜日午前)、

BECは約4か月前予約(予約は2019年11月、受験は2019年3月下旬の日曜日午前)。

但し、2019年2月中旬のFAR受験後に、残り約1か月でBECを受験するのは厳しいと判断。NTSの有効期限と受験可能日からして最長に伸ばせても2019年4月上旬であったため、1日でも伸ばすため、2019年4月上旬の平日月曜日午前にやむなく受験日変更。

つまり、FARの試験結果が出る前にBECを予約をしたのですが、今考えると無理をしたなあと思っています。FARとBECの受験期間の間が1か月半しかないうえ、BECの受験対策が十分ではなかったという状況でした。

また、1か月半前に、受験日を後ろ倒しにする調整をしましたが、変更手数料こそかからなかったものの、結果として平日有給休暇をとっての受験とせざるをえませんでした。仕事を休みたくなかったというよりも、できれば有給は別の使い方をしたかったという気持ちでした。

つまり、受験日設定をどう設定するかも重要な作戦です。考慮すべきポイントは、

  • 年4回のウィンドウ期間のいつでも受験できるわけではない
  • NTSの有効期間は6ヵ月であるため、それまでに受験しないともったいない
  • 仕事やプライベートとのスケジュールを調整しての受験が必要
  • 受験したい日に予約できるとは限らない
  • 受験科目の進捗とともに、他科目の受験結果も影響を受ける
  • 直前の受験変更には追加費用がかかる

私の印象ではこれらのポイントを勘案して受験日をどう設定するかが、USCPAまでの道のりの長さを決めるといっても過言ではないと思います!

次回は、FARとBECの受験日設定をアップします